循環器病予防療養指導士単位認定セミナー

単位について

第70回日本心臓病学会学術集会に参加することで取得できる認定単位は、以下の通りです。

日本循環器学会認定循環器専門医資格更新のための単位:3単位

日本循環器学会認定循環器専門医資格更新のための単位登録は、自己申告方式となります。
認定5年目の秋頃に認定更新のご案内を送付予定ですので、詳細はそちらをご確認ください。自己申告には、参加証(ネームカード)のコピーが必要となりますので、それまで大切に保管してください。
なお、第70回日本心臓病学会学術集会参加によって取得できる単位数は「3単位」です。
お問い合わせにつきましては、日本循環器学会事務局までお願いいたします。

日本心血管インターベンション治療学会専門医認定単位:3単位

日本心血管インターベンション治療学会専門医認定単位の取得は、自己申告となっております。
更新の際に必要な書類となるのは、学術集会に参加したことを証明する参加証明書のデータ(所属先、氏名の記載があること)となりますので、資格申請システムに参加証明を登録されるまで参加証明書は大切に保管してください。なお、参加証明書の再発行はできません。
第70回日本心臓病学会学術集会の参加によって取得できる単位数は「3単位」です。

日本核医学会専門医認定単位:3単位

日本核医学会専門医認定単位の取得は、自己申告となっております。更新の際には、学術集会に参加したことを証明する参加証明書のコピーが必要となりますので、大切に保管してください。参加証明書の再発行はできません。
第70回日本心臓病学会学術集会に参加することで取得できる単位数は「3単位」です。

⽇本脈管学会専門医認定単位:(参加)5単位+(座長・演者としての登壇)3単位

⽇本脈管学会専門医認定単位の取得は、自己申告方式となります。更新の際には、学術集会に参加したことを証明する参加証明書のコピーが必要となりますので、大切に保管してください。参加証明書の再発行はできません。
第70回日本心臓病学会学術集会に参加することで取得できる単位数は「5単位」です。演者・座長での登壇は上記に「3単位」加算されます。

⽇本⾼⾎圧学会専門医認定単位:3単位

⽇本⾼⾎圧学会専門医認定単位の取得は、自己申告となっております。更新の際には、学術集会に参加したことを証明する参加証明書のコピーが必要となりますので、大切に保管してください。参加証明書の再発行はできません。
第70回日本心臓病学会学術集会に参加することで取得できる単位数は「3単位」です。

⽇本⼩児循環器学会専門医認定単位:5単位

⽇本⼩児循環器学会専門医認定単位の取得は、自己申告となっております。更新の際には、学術集会に参加したことを証明する参加証明書のコピーが必要となりますので、大切に保管してください。参加証明書の再発行はできません。
第70回日本心臓病学会学術集会に参加することで取得できる単位数は「5単位」です。

⽇本⼼臓リハビリテーション学会指導士/認定医・上級指導士認定単位:5単位

⽇本⼼臓リハビリテーション学会指導士/認定医・上級指導士認定単位の取得は、自己申告となっております。更新の際には、学術集会に参加したことを証明する参加証明書のコピーが必要となりますので、大切に保管してください。参加証明書の再発行はできません。
第70回日本心臓病学会学術集会に参加することで取得できる単位数は「5単位」です。

⽇本動脈硬化学会専門医認定単位:3単位

⽇本動脈硬化学会専門医認定単位の取得は、自己申告となっております。更新の際には、学術集会に参加したことを証明する参加証明書のコピーが必要となりますので、大切に保管してください。参加証明書の再発行はできません。
第70回日本心臓病学会学術集会に参加することで取得できる単位数は「3単位」です。

循環器病予防療養指導士認定単位

循環器病予防療養指導士の認定試験受験資格ならびに、認定更新に必要な単位を取得できます。

◆学術集会参加
【日本心臓病学会学術集会参加】2単位 ※参加証のコピーが必要

◆研修カリキュラム受講
【カリキュラム番号:A4】 1単位 ※講演1を受講して取得
【カリキュラム番号:B8】 2単位 ※講演2と3の両方を受講して取得

〈注意事項〉

  • 講義中に受講パスワードが発表されます。単位申請で必要となりますので必ず記録してください。
  • 会場での受講者は、セミナー終了後に出席票と引き換えに受講証明書を受け取りください。
  • 受講パスワードや受講証明書は、再発行しませんので大切に保管してください。